ひとり韓国

40代からの単身韓国滞在記

トラウマの続き

躊躇していた(放置していた)トラウマの続き

 

どうしようかと思いましたが、書きます。

 

私は女社長の下で働くことに向いていなかったようです。

 

どうしても。

最初はいいんです、すごく。

だけど、だんだん相手の考え、方向性、性格、人格、プライド・・・

総合して見ていると、「女の子」になっちゃうんですよね。

「責任者」であることを忘れてしまうのでしょうか。

まるで小中学生の女の子あるあるです。

 

今まで接してきた女性上司は全員「女の子」でした。

これは・・・しょうがないんでしょうかね。

 

1年。

1年が我慢の限界でした。

 

だけど、どこの会社でも女性上司だったけど職場の人たちは最高でした!

職場の仲間に会えるのが毎日楽しくて、いつも救われていました。

最高の仲間と働けたことは私の財です。

 

 

これからはこのトラウマを大事に、というか、自分のインスピレーションを大事に

職場を考えないといけません。

直感は自分だけに与えられたサインなんだと思います。

危機感、ひらめき、恋人との出会い、物品購入、などなど。。。

 

失敗から学ぶことも大事ですね。

 

失敗することを恐れるのは当然ですが、失敗からどう立ち上がるかが

重要ですので、むしろ失敗してどうしたら成功するか考えられる時間が

発生することは自分にとってのプラスになることも。

 

でも出来れば失敗なんかしたくな~い!

それが本音です。誰だってそうでしょう。

 

私は失敗ばかりだからだんだん免疫できてきてんのかも??