躊躇していた(放置していた)トラウマの続き
どうしようかと思いましたが、書きます。
私は女社長の下で働くことに向いていなかったようです。
どうしても。
最初はいいんです、すごく。
だけど、だんだん相手の考え、方向性、性格、人格、プライド・・・
総合して見ていると、「女の子」になっちゃうんですよね。
「責任者」であることを忘れてしまうのでしょうか。
まるで小中学生の女の子あるあるです。
今まで接してきた女性上司は全員「女の子」でした。
これは・・・しょうがないんでしょうかね。
1年。
1年が我慢の限界でした。
だけど、どこの会社でも女性上司だったけど職場の人たちは最高でした!
職場の仲間に会えるのが毎日楽しくて、いつも救われていました。
最高の仲間と働けたことは私の財です。
これからはこのトラウマを大事に、というか、自分のインスピレーションを大事に
職場を考えないといけません。
直感は自分だけに与えられたサインなんだと思います。
危機感、ひらめき、恋人との出会い、物品購入、などなど。。。
失敗から学ぶことも大事ですね。
失敗することを恐れるのは当然ですが、失敗からどう立ち上がるかが
重要ですので、むしろ失敗してどうしたら成功するか考えられる時間が
発生することは自分にとってのプラスになることも。
でも出来れば失敗なんかしたくな~い!
それが本音です。誰だってそうでしょう。
私は失敗ばかりだからだんだん免疫できてきてんのかも??