ひとり韓国

40代からの単身韓国滞在記

まだ続いてます

2日坊主。にならないように・・・☆

まだ続いてます( ´艸`)

 

韓国生活の途中でブログをやめてしまった理由が思い出せませんので

これからは帰国するちょっと前のことから書いていこうと思います。

 

5月になると修了試験がありましたね。

そう、西江大学語学堂での進級試験と併用でして、私の場合は帰国することが

決まっていたので進級せずに修了して帰国したのですが。

継続する人も各々の国に帰国する人もそれぞれですが、クラスメイトはみんな

進級&修了できたようです。

留年にはならなかったみたいでよかったです!

 

試験があるので当然5月はヒヤヒヤしながら生活するわけですが、

私の場合、更にヒヤヒヤしたのが残金。(現金)

もう手持ち金がヤバくなってきて、カード使う頻度増えます。

韓国は結構カード天国で、小さな店でもカード使えるところが多いです。

屋台とか個人で経営してるタバコ屋みたいなところでは無理ですが、

例えば学食なんかも食券の券売機でカード使えたりするところがあります。

 

ですが、私がいたところの家賃・給水光熱費は現金支払いです。

そして私の住んでいた1階は私1人または隣人の2世帯しかいなかったので、

光熱費の高いこと高いこと・・・

これにはホントいくら請求されるのかオドオドしながら生活してました。

韓国は3月4月はまだ寒くて、床暖房入れたりして光熱費かさみます。

 

なるべく学食で安く済ませたいと思ったりもしましたが、最後の一か月だし

美味しいもの食べに行きたい!とクラスメイトと一緒に外食しまくったり。

矛盾した生活してましたね。

 

節約生活も大事だけど、韓国満喫しないともったいない!

後者の方が私っぽいです。

 

だんだん友達との別れも寂しくなってきて夜も友達と過ごすことが増えました。

たくさん写真撮ってたくさん飲み食いして遊んで。。。

 

韓国生活が名残惜しいです。

 

帰国したら春と夏は働いてお金貯めて秋にまた留学の続きをする予定でいました。

だから「また戻ってくるから待ってて!」と言い残していました。

 

帰国する日はたくさんメッセージ貰いながら空港へ向かい、韓国の友達にも

軽く別れを告げ飛行機へ・・・

 

帰国してからの生活はまた明日から書きます。(〇日坊主防止)